学習面…お金をなるべくかけずに

娘たちには、将来なるべく国立の大学に入学して欲しい、と思っています。

なぜなら、うちには私立に行かせる余裕が無いからです(汗)。




学校の勉強だけで入試には十分だった

私は、平凡よりたぶん環境の悪い小中学校(と書くとあれですが、地域性があって…)を卒業して、その後県立の高校に入学し、現役で都内の国立大学に入学しました。

小学3年生から進研ゼミをやっていました。

学校の勉強だけじゃないじゃん!といえばそうですが、小学校のうちは赤ペンを出すのは最初だけ、付録や小冊子が大好きでした。

中学校に入学してから、中間期末対策に進研ゼミを併用して勉強していました。教科書準拠なので、特に国語は似たような問題が出るからです。普段はしませんでした。テスト前だけついでにチャレンジも片付ける、というスタンス。赤ペンは出していませんでした。両親は進研ゼミにはノータッチだったので、今のように丸付けをしたり赤ペンを出してくれたりとかしませんでした。

高校受験も、漫画を描くのに夢中になっていた時期で、入試用の勉強は全然しませんでした。しかし、普段の中間と期末だけはきちんと勉強していたので、それで十分でした。全科目教科書の範囲からしか出題しなかったからです。ただ、私立の高校を受験したとき、知らない英単語などが平気で出てきて少し戸惑いました。

だから、娘たちにも、学校の勉強だけきちんと抑えておけば大丈夫だというように言っていければな、と思います。

大学入試の場合

高校生になってからも、私は部活をしていたので、中間期末以外の勉強は普段はしていませんでした。

高校に入学すると、「中学まではすごく勉強していたのに」と言ってぜんぜん勉強しなくなる人も結構いたりしていて、テスト勉強だけはきちんとしていた私はすぐにトップクラスになってしまいました。決して地頭がいい方では無かったのに。

センター試験では高校で習う範囲内とはっきりしています。しかし、私立大学の受験に関しては学校の勉強だけでは全く足りませんでした。これはもしかしたら高校のレベルによるのかもしれません。私が受験したいと思っていた私立大学は、私の高校から現役で受かる人は滅多にいないところだったので。

私は、受験生になった3年生の少し前から、受けたい大学のリサーチをしはじめ、自分で計画立てて赤本や問題集を買ったりして勉強していました。ちなみに、この頃も進研ゼミを続けていましたが、部分的には活用していたものの、ほとんど使わずじまいになってしまいました(汗)。

私立大学は残念ながら全滅してしまいましたが、国立大学に合格できました。センターと小論文だったのですが、実は何も対策していないのです…。センター試験は学校で強制的に受けさせられ、普段の中間期末勉強が功をそうしてなかなかの点数だったので、あと論文だけで受験できる大学に願書を出してみたのです。

行きたい大学にいけなかったので、成功例というわけではないです。ですが、普段の中間期末テストできちんとおさえておけば、公立・国立の学校にはほとんど対処できるものなんだと思います。

だから、普段の学習をおろそかにして、受験間際だけ高いお金で塾行ったり…とかはすごくもったいないと思います。

基本は、学校の勉強なんだな、と自分を振り返って思います。

学校で足りないと思うこと

入試で論文を書くときに思いましたが、論文の書き方が分かりません!作文などもたくさん書かされるけど、どうやって書いていいか分からないんですよね~。出だしとか締めくくり方とか体裁みたいなものが…。

大学に入学して初めて、論文の書き方を知りました…。それも論文の書き方がなってない、と教授に言われて初めて気づいて本を買って勉強しました。もっと早く教えて欲しかったです。

 

ディベートも、突然大学で始まりました。

社会に出たらものすごく大事な事なのに、高校まで受身一辺倒だったので戸惑いました。もっと小学生のうちから取り入れて欲しかったです。

 

あとは、英会話です。

私はヒアリングが苦手です。しゃべるのも苦手です。

入試で出なかったから(今はセンターで必須です)、というのもありますが、中間期末でもヒアリングありませんでした。英会話の授業はあっても補助的な位置づけでしたし、みな恥ずかしがっていました。

小学校で英語が取り入れられるようになって、多少は良かったなと思いますが、

もっと発音すること、音読などに力を入れて欲しいです。

 

今になって思うと、大学入試に向けてという意味では、学校の学習で十分でした。

しかし、大学に入学して、社会に出て、戸惑うこともたくさんありました。学習は、受験に関する学習と、もっと広い意味での学習があるな、と後になって分かることが多かったです(学生の間はどうしても視野が狭くなってしまいますし)。

そう思うと、幅広くのびのびと自然に、学習できる最適な時期は、小学生が最適だなあ、と思います。

学校の勉強から少し離れて、自分の興味のあることを本を読んだり調べたり、図鑑を見たり観察したり…。何か夢中になれることを見つけて一生懸命努力して欲しい。

学習に関することではなく、習い事でもいいと思います。一生懸命やる、という事が大事で、それが後々の受験や社会に出たときに役立つと思うのです。


人気ブログランキングへ

キッズ~ジュニアの同カテゴリ記事

コメントお待ちしています!


トラックバックURL
トラックバックURL:
QLOOKアクセス解析